2013年01月08日

おとしとり

「年取り」を調べると、
1 年齢が加わること。加年。加齢。
2 新年を迎えること。また、大晦日(おおみそか)または節分の夜に年を取ることを祝って行う儀式。
とあります。

昨日は私の何回目かの誕生日でした。
何回目かは、もはやよく覚えていません。
たとえ覚えていたとしても、覚えてないことにしました。
年齢なんてそんな扱いでいいっすよね。

SNSやら直メールやらで、たくさんのかたからお祝いのメッセージをいただき、感謝感激です。
加齢は嬉しくないけど、「おめでとう」って言っていただけるのは素直に嬉しいものですね。
みなさん、ありがとうございました。

で、そんな誕生日をどう過ごしていたかといいますと…
ジミ〜〜に仕事してました。
本当はあきおと恒例の食事会に行く予定だったんですが、締切りがあって泣く泣く断念。
せっかく断念したのに仕事が捗ったわけでもなく。
なんだかな〜な一日になりそうだったのですが…
がががっ。
なんと、可哀想な私にあきおが素敵なプレゼントを!
シャー猫のチュニックセーターとモンブラン!!
わーいわーい!

ってなわけで、けっこう幸せなおとしとりでございました。

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2013年01月05日

ひえ〜

いきなりもう徹夜やってます〜。
まだ先は見えない…どうなる、私。

今年は「早寝早起き、健康的な生活」「少しでも老化を遅らせる!」を目指してるはずなのに。
早くも前途多難な気配が漂っております。
ついでに、仕事中のながら食いの悪習も直らずで…(泣)
うが〜〜〜


…なんて自己嫌悪してる時間はないぞ。
早く仕事やらなくちゃ。ちゃ。


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2013年01月04日

三日目

今日は友人夫妻が突然のアポ無し訪問。
いや〜、慌てました(笑)
くつろいだ(=だらしない)格好から、ものの10秒怒濤の着替えでお出迎え。
ハァハァ。
いくらお正月だからって、家の中でももうちょっとちゃんとした服装でいようよ,自分…

ウチの近所に住んでるお友達のところに行く前に寄ってくれたとのことで、一時間ほどおしゃべり。
びっくりはしたけど、だらけた正月気分にはいい刺激になって、楽しくて嬉しいお客様でした。
日南土産のポンカンをいただきました。
わーい!

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2013年01月02日

二日目

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二日目の朝もお雑煮でした。
いつもは玄米かアワやヒエのお餅なんですが、今年はたまたま白餅をチョイス。
なめらかで面白いくらいによく伸びて、おいしいお餅ではあるんですが、なんかちょっと物足りない。
やっぱり玄米や雑穀のツブツブ感、甘さや香ばしさが私は好きです。
来年のお正月にはおいしい雑穀のお餅が食べたいなー。
(って、もう来年の話かよ)

仕事始めてます。
今月は諸々やばいです。
頑張ります。

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2013年01月01日

謹賀新年2013

あけましておめでとうございます。
一年ぶりのブログです(笑)
パスワードを忘れてしまい、ログインできぬまま幾星霜。
やっとログインできました。
ご心配いただきありがとうございました。
復活いたしました!

おめでとうございます、とは言っても、このお正月もあまりおめでたい気分にはなっていません。
未だ被災地の復興は進まず、原発事故もまだまっただ中。
そんな中、原発を作り続け、今回の大惨事を引き起こした張本人の自民党が勝ち、原子力マフィアたちがまた意気揚々とし始めている。
それは、憲法を変え、基本的人権を蔑ろにして、戦争への道を開こうとしている奴らと重なっている。
この国の人たちは、なにを求めているんだろう。
なにを願い、どこへ行きたがっているんだろう。
私にはさっぱりわからないです。
2013年が平和で幸せな一年でありますように。
ただただ祈るばかりの新年の始まりです。


出し損ねた年賀状を投函しに行くついでに、もうすぐ取り壊される古い団地を見てきました。
今では珍しい二階建ての団地です。
ついこの前まで,庭に花木を植え、玄関前にテーブルを出してご近所や道行く人たちとお茶を楽しんだりする住人の方たちの姿が見られたんですが、団地の建て替えが始まってからあっという間に無人となり、廃墟となってしまいました。
味わいと温かみがあって、とっても好きな風景だったのですが。
残念です。


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2012年01月04日

はつはる

年末年始、鼻をかみすぎて、鼻の下ガビガビです。
あけましておめでとうございます。

大変な年が明けて、新しい年になりました。
でも、なにも変わってないし、やっぱりちっともめでたくない。
私は決して悲観主義者ではない(根っからノーテンキ)ですが、今の状況には悲観せざるを得ません。
年賀状には「今年はいい年になりますように」と書きましたが、このままではいい年になりようがないです。

若かりし頃、テレビや新聞の中にいる、怪しげで強欲そうで危険な発言を繰り返す年寄りたちを見る度に思ったものです。
「将来、このじーさんたちがこの世からいなくなったら、日本はよくなるだろう」
じーさんたちのほとんどは視界から消えました。
でも、結局なにも変わってない。
私よりもずっと年下の人間が、あの頃のじーさんたちと同じことを、テレビの向こうで、パソコンの中で、嬉嬉としてしゃべっています。

やっぱり若かりし頃。
反原発の運動をしていた人たちは、どんどん原発が増えていく現実の無力感の中でつぶやきました。
「この国の人間は、もしものことでも起こらない限り、真剣には考えないんだろう」
今回、もしものことが起こりました。
なのに、今も見て見ぬふりをしてる人たちが大勢いる。
この期に及んで、原発推進や現状維持を望む人の方がまだ多数派らしいです。

なにかを待っていても、決してこの国はよくはならない。
そういう国、つまりは国民なんだ、と。
この国はいつまでも成熟しないまま、子どものまま、いきなり老人になっちまってるんじゃないか?
去年はそんなことを感じた一年でした。


でも、それでも。
まだ世間からみたらごく少数派なんでしょうが、多くの人たちが動き始めています。
あちこちで行われている脱原発デモやパレード、抗議行動、署名活動、経産省前のテント、原発を決める東京都民・大阪市民投票、などなど。
原発問題以外でも、ネットや街頭を中心に、活動が拡がっています。
マスコミにはほとんど取り上げられていないけれど、少しずつ、確実に。
小さな動きが波になって、いずれ大きなうねりになったら、きっと何かが変わる。
その昔の学生運動なんかとは違う、普通の人たちの、ただ安心して日常を生きたい、という、ごくありきたりの願いから始まった動きだからこそ。


今、原発や放射能問題に心を痛めてない人は、情報を知らない人か、もう諦めちゃった人でしょう。
「諦める」それもひとつの選択だとは思います。

でもさ、大人はいいよ。
自分たちが選んだ政治家が推進してきた原発だし、反対してたって今まで止められなかったわけだし、もうここまで大人になったんだからさ。
でも、子ども達が可哀想だろう。
大人が諦めたら、子どもも諦めるしかなくなっちゃうんだよ。
子どもの未来を奪う権利なんて、たとえ親にだってないはずだって。
それとも、この国に…この親の元に生まれてきたのもお前の運命だって言うの?
だから甘んじて被曝しろ、と?
冗談じゃない!

子どもを守ろうと、一生懸命闘ってるお父さんお母さん達がたくさんいます。
でも、未だ無関心な親もたくさんいる。
無関心どころか、必死に闘ってる人たちの邪魔をする親もたくさんいる。
それってなんなんだろう?
やっかみ?


放っておいたら、決してこの国はよくならない。
でも、少しずつ変えることはできる。
それが今の、今年の、ささやかだけれど絶対的な希望です。


みんなで、せめて少しでも。
いい年にしましょう。

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2011年09月24日

asahi.comでご紹介いただきました

空の高さと空気の匂い。
すっかり秋ですね。
毎年秋になると、
「カチリ
 石英の音
 秋」
を思い出します。

asahi.comで、うちの「不妊治療、やめました」が紹介されてました。

http://www.asahi.com/showbiz/column/manga_henai/TKY201109220395.html
(そのうち記事がなくなってしまうと思いますが、その時はすみません)

ここにきて、なぜかアマゾンの在庫数が急に減ったので不思議に思っていたら、ご紹介いただいたみたいで。
びっくりと同時に嬉しいです。
松尾慈子さま、ご担当者のかた、どうもありがとうございます!

この記事に、あきらめることは難しい、とあります。
そう、難しいですよね。
子供を持つことのみならず、どんなことでも「諦める」のは難しいです。
えてしてそれは自己否定になりがちなことだから。

こんなに頑張ってきたのに。
こんなに望んでるのに。
手に入らない。
うまくいかない。
手放さなくてはならない。

友人のお祖父様は、
「諦めることは、自分を見つめなおして、より良い明日に希望を持つ事だ」
とおっしゃったと聞きました。

私は、諦めることは、否定ではなく、受け入れることなんだと思います。
それは自己愛とか自己受容とかいうのとは違う気がします。
運命論でもない。
オーケーオーケー、今までよく頑張ってきたよ。
だから、もういいじゃん。
もう次へいこうよ、って。
新しい明日のために、方向転換する。
もしくは次の部屋のドアを開ける。
今までのことは、そのきっかけ、もしくは予行演習だったんだと。
受け入れて、次に進む。
諦めなくしては、新しくなれない。
そんな心の儀式なんじゃないかなって。


それにしても。
asahi.comの記事で、絵も紹介していただいてるんですが…
なにもよりによって誤植の部分を抜粋しなくてもいいのに〜〜(泣)
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2011年08月20日

バテバテ〜

夏バテなのか。
はたまた原発バテなのか。
バテております。
へたばっております。
へこたれております。
…もしかしたらボケているのかもしれないけど。
いずれにしても、仕事がぜんぜん捗りません。
あああ。

食欲はあります。
そんなものだけはしっかりあります。
悲しいです。
おおお。
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2011年07月23日

またまた不妊治療について

ここ数日、涼しいを通り越して、寒いくらいでした。
昨日なんて、あまりに寒くて夜はお鍋にしようかと思ったくらい。
なんとか思いとどまりましたが…
ハクサイとネギとキノコがあったら間違いなくお鍋になってたはず。
幸か不幸か、夏野菜しか冷蔵庫に入っていなかったんですね。
やれやれ。

またまた不妊治療の話です。
今回、治療の思い出話の漫画を描いたことで、忘れていたいろんな痛みを思い出しました。
治療も検査もとにかく痛かったけど(個人差があって痛くない人は痛くないそうです、念のため)、一番痛かったのはやはり心の痛みだったような気がします。
人から心ない言葉をかけられて傷つく痛みと、自分自身で傷つけてしまう痛み。

同じ子どもがいない人生でも、作らないっていうのと、できないっていうのは大きく違うんですよね。
子どもを産むことができない女の存在価値ってなんだろう? とか、そんなことまで考えてしまう。
子どもがいない人生云々より、まず、作ることができない自分に傷つくんです。
もう理屈じゃなく。
子どものいない人生だってあることはわかっている。
子どもがいることが幸せ、いないことは不幸せだなんてもちろん思ってない。
でも。
でも。
それが本能だ、なんて乱暴なことは言わないけれど、命を繋げたいって自然に願うのは不思議なことではないと思うんです。


今回本を出して、いろいろ感想をいただき、また久しぶりに心に痛みを覚えました。
「こんな大変な思いしてまで子どもが欲しかったんだね」
「私だったらこんなツライ治療してまで欲しくないな」
「何でそこまで自分の子どもにこだわるの? 養子じゃだめなの?」
そんな言葉に。

悪気があって言ってるんじゃないことはわかってるんです。
経験のない人たちの、素直な感想なんだと思います。
だからこそ、寂しいな、と。

できない自分に傷ついて。
子どもがいないことを人からいろいろ言われて傷ついて。
必死で治療してることを揶揄されて傷ついて。
…当事者以外にはなかなか理解できないものなんだろうと思いつつ、その溝は大きいと思ってしまいました。

不妊だけじゃなく、たくさんの人たちが、あちこちで、いろんな問題で、コッソリ(でも深く)傷ついているんでしょう。
私もおそらく別のどこかでは、気がつかないうちに不用意な言葉で人を傷つけているんだと思います。
だからこそ、もっと話さなくては、と思うんです。
人の気持ちに寄り添うには、知ること、そして想像することから始めるしかないんでしょうから。




ちなみに、養子はそう簡単にはもらえません。
審査がとても厳しくて、親の年齢や仕事の内容、収入、持ち家かどうか、生活形態、等々いろんなチェックがあって、漫画家風情なんかではどう頑張っても無理なんです。
それも変ですよね。
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2011年07月14日

「不妊治療、やめました」のその後

拙著『不妊治療、やめました』が出てひと月半。
内容のせいか、今までの他の作品よりも、メールや手紙、掲示板などで感想や体験談をお寄せくださるかたが多いです。
本当にありがたいです。
そして改めて、ああ、私だけじゃないんだよね、としみじみ。
驚いたのは、あの漫画はもうずいぶん前のことを描いたものなので、さすがに今はもう少し状況はよくなっているだろう、昔はこんなだったんですか?と同情されるんだろう、と思っていたのに、なんと今もあまり様子は変わってはいないみたいで…。
まだまだみなさん辛い思いされてるんですね…。

不妊治療をやめてしまった人、今治療の真っ最中の人、続けようかどうしようか迷ってる人、最初から治療するつもりのなかった人、これから子どもを作ろうと思っている人、子どもはいらない人、何の問題もなく子どもを授かった人、大変な不妊治療の末に子どもを授かった人、男性のかた、医療側の人、いろんな立場の方に読んでいただきました。
本当にありがとうございます。

それぞれ、置かれてる立場や状況、家族や仕事や自身の状態、いろんな条件で、思いも選択も変わってくるはず。
何が正しくて何が間違ってるなんてないんですよね。
答はそれぞれの中にあり、みんながみんな自分の人生を大切に抱えていければ、それが正解なんだと思います。


不妊専門クリニックの老舗、某有名医院の院長さんからもお手紙をいただきました。
「治療を通じて、痛みを理解しない医者や患者の気持ちを考えない医者からの暴言などに辛い思いをされたことに、同じ医師として謝りたい」といった内容でした。
率直に、とても嬉しい手紙でした。
あの頃、言いたくても医師達に向かって何も言えなかったけれど、今になってやっと言うことができきたという安堵感。
そして、今も言えずにいる人たちの代弁者になれたのだとしたら。
遅すぎたってことはないでしょう。

こんなお医者様にあの頃巡りあえていたら、どれだけ救われたことだろう、と…。
結局やっぱり子どもはできなかったかもしれない。
でも、もっと治療に前向きに、冷静に、向き合えていたような気がします。
子どもを産める性でありながら、産むことができない。
その気持ちを医師の方たちが理解しようとしてくれるだけで(理解できなくても)、患者は救われるものなんです。

ただですね…
「まだ諦めないでほしい」とも書いてありまして、ええええっ。
すみません、本当にありがたいんですが、いくらなんでももう有り得ない年齢でして。
今から妊娠出産したら、世界ビックリ人間の域に入ってしまうかと…

ん〜、それはそれで楽しい人生か?(いやいやいや)
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2011年06月03日

新刊本でました!

ほぼ半年ぶりの更新です〜(えへへ)

久しぶりの更新で書くことが、震災のことでも原発のことでもなく、新刊本についてっていうのがなんともアレなんですが。
すいません。

6月2日に新刊本が出ました! 
出していただけました!
『不妊治療、やめました。〜ふたり暮らしを決めた日〜(ぶんか社)』http://p.tl/q5uu
昔の不妊治療の日々を思い出しながら描いた、のんきなエッセイ漫画です。

こうして作品になって読み返してみると、なんだかいろんなことがあったなぁ、としみじみ。
基本が呑気なヤツなので、不妊治療中も天下泰平気分で過ごしてきたような気がしていましたが…
「あんがい大変だったじゃん、私」
(大変だったのはアキオだっていう噂もありますけど)
ジタバタしたり、よたよたしながら、どうにか歩いてきたんですね。

赤裸々すぎて、ちょっと(かなり)恥ずかしい内容だったりもするんですが、どこかでみかけたら、手にとってぱらぱらっとお読みいただけると嬉しいです。
漫画扱いではないので、書店では、漫画コーナー以外では、エッセイものコーナーや、健康本、女性の医学コーナーなんかに置いてあるらしいです。

よろしくお願いいたします!
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2011年01月15日

嘘つきカモメ

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ついこの間、新年だー! なんて言ってたのに、もう半月過ぎてしまってます。
早すぎでしょ。
そして、その半月の間に、このブログの更新はこれで3回目。
おおっ、どうした私。
ただ部屋に籠もって仕事をしてるだけの生活だと、更新したくても書くことがないんですよね。
でも今年は、とある憧れの作家(?)さんの「年間書き込み50回が目標」に密かに挑戦しようと思ってまして(ふふふ)。
話題がないままに更新してます。
すみません。


年末、アキオが突然新しい体重計を買ったんです。
体重、体脂肪、骨量、基礎代謝、体年齢などがわかるやつ。
どの数値も知りたいような知りたくないような。
骨量だけ教えてよ、ってな思いでみつめておりました。
で。
年末年始のハレの季節が過ぎ、なんだか反省モードに入った今日この頃、意を決して体重計の上に乗ってみました。
ピッ。

ガッショーーーーン!!
な、なにっ?!
こ、こ、こ、こんなに増量してたなんて。
確かに体が重くなったなとは思ってたし、どの服もきつくなったと気づいてはいました。
アキオからも、スッゲー太ったなー、と言われてたし。
ええ、はい、よーくわかってましたよ。
かなり太りましたよ。
もう3号は着られませんよ。

当然気づいてはいたものの、いざ数値で確認しちゃうとガックリ。
まいった。

でもこの年齢で、ここで諦めちゃうと、あとはもう坂道を転げ落ちるが如く。
いやもう落ちているんですけどね、さらに傾斜が付くわけで。
踏ん張らなくちゃ、痩せなくちゃ。
あのお気に入りのツイードのコートをもう一度かっこよく着るために!

体重増加に愕然としながらも、ひとつひとつボタンを押しながら、いろんな数値の確認をしたんです。
体年齢 ピッ…
23歳

にじゅうさん〜〜?

おいおい。
これで喜ぶと思います?
いくらなんでも、このブヨブヨぼろぼろの体が23のわけないでしょっ!
これが5歳若いくらいだったら、ほら〜、私だってまんざらでもないでしょ、うふふ、ってな気分になれたのに。
なんでそこまで不毛な数字を出してくんのよ。
嘘が下手な男から、嘘まるだしのお世辞言われたみたい。
どうせ嘘をつくならもっとうまい嘘つきなさいよ! バカ!

もしかしてさっきの体重も下手な嘘なんじゃないの?と思ってはみたけど、鏡に映った自分の姿が真実を伝えてて。
はい、痩せます。
ダイエット頑張ります。
痩せねば!



ところで、前回のブログの答は
「おそろしいほどのチビ」
でした。
1月7日生まれはみんなチビ! っていう結論です。
どこかに背の高い1月7日生まれの人、いらっしゃいますか?

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2011年01月08日

おとしとり

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昨日7日は私の誕生日でして、望んでもいないのに、またひとつ年を取りました。
無念なり。
どんな一日だったかというと、はい、締め切り当日でした。
結局仕事は夜までかかってしまい、ほぼ丸一日机に向かってうめいたり頭をかきむしったり(大袈裟)してました。
今までは誕生日にはアキオとちょっと贅沢なお食事会をしてたんですが、今年はさすがに断念。
冴えない誕生日でありました。
ケーキすらない誕生日って、結婚してから初めてかも?
(アキオの名誉(?)のために言っておきますと、事前にコートとセーターのプレゼントはありました!)

まぁ、いいよね。
もうこの年齢だし。
お祝いしてる場合じゃないし。
ダイエット中(一年中)なのだから、ケーキなんてない方がいいのよ。
そうそう!

…ちぇっ。

ところで、同じ1月7日生まれの有名人っていうのを見つけました。

吉田日出子
はしだのりひこ
住井すゑ

おおっ、こっ、これは!
そして、有名人じゃないけど、私。
どーです?
圧倒的に明らかな共通点があるでしょう?!

たぶん45歳以上の人ならすぐにわかると思います。
(若い人には、名前だけではどんな人かわからないかも)

答はまた後日!



やっぱケーキは食べたかったよなぁ…(ボソリ)

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2011年01月02日

あけましておめでとうございます

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また新しい年が始まりました。
2011年、どんな年になるんでしょう?

たしか、今年こそは頑張ろうって決意したのはついこの前のことのように思えるのに、つまりあれから丸一年たったってことですよね。
なんつー早さだ。
この勢いでどんどん年老いていくのだなぁ。
と、恒例の念頭のぼやきです。

去年一年を漢字一文字で、ってよくやりますが、私は迷うことなくこの漢字です。
『首』
春に頸椎の椎間板ヘルニアになってしまい、以後しんどい日々を過ごしました。
枕をオーダーメイドし、病院やら整体やらあちこち通いまくりました。
湿布したりお湯で温めたり生薬を飲んでみたりも(蛭の粉末ってすごいでしょ?)
3、4か月後には腕の痺れはなくなりましたが、首の重さと痛みは今も残ってます。
やー、首の存在をこれほどしみじみ感じた年はなかったかも。

そんな首の痛みを抱えて、それでも案外楽しい一年でした。
去年は仕事がごっそり終わって時間ができたんですね。
おかげで、普段引き籠もりの我々にしたら、ずいぶん活動的に飛び回ってました。
特に舞台関係はずいぶん観た気がします。
芝居や舞踏(ダンス)、落語なんかも。

で、今年。
今年は去年以上に、もっともっと活動的になりたい!と思ってます。
仕事も遊びも生活も。
いろんな体験といろんな挑戦、次なる野望、新たなる展開。
試行錯誤も含めて。
面倒くさがらず、もったいぶらず、わかったふりをせず。
どうやら私は動いてないと元気にならないみたいなんです。
動いて人に会って話をすることでエネルギーが生まれる。
ひとりで机に向かって仕事してるのは合ってないみたい。
(え〜〜っ?!)

ただ、問題は体力の無さ。
だから体力作りも大切。
疲れていたらやりたいこともできないから。
コツコツ体も作っていかないと。

と、そのあたりが今年の目標、方針になりそうです。
もういい年ですからね。
残された時間はあまりにも少ない。
ガツガツ生きなくちゃ。

あの、もちろんこのブログの更新も頑張ります(いや、ほんとです)。
ガツガツガツガツ。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by かよ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年11月08日

ご無沙汰してます、すみません

暦の上ではもう冬ですね。
すっかりご無沙汰してしまいました。
ほんとにどうにかならないものでしょうか、私のこのズボラさ。
変わらなきゃ。
今や死語となった(え?)チェンジ! です。

これだけブログの更新してないと、ずいぶん忙しいのだろうと思われるでしょうね。
ところがどっこい、暇なんです、私は。
(アキオは単独で単行本の作画を抱えてるので忙しいんですが)
仕事が一気にどどーんと減ってしまったので、かなり暇なんですよね。
仕事がなくなったばかりの8月9月は、今まで溜まりに溜まってたものが吹き出すが如く、芝居やら舞踏やらライブやら、連日連夜遊び歩いていたんですが、10月になったとたんぱったり。
エネルギー(と資金)が切れてきて、アキオが忙しくて外出できないこともあり、以来すっかり籠もり状態です。
おかげでさらに太っちまいました。
もはや手持ちの冬服が着られません(ぱっつんぱっつん)。
ああ、本当にだめだ、こんな生活!
どんどん人間がダメになっていく。
誰か私を外に連れ出してくらさい。
光合成しないと背が伸びない・・・

外にも出ないで毎日家で何をやってるかっていうと、実は仕事してるんです。
ん?
つまり、たとえば忙しいときは3日でやってた仕事が、今では一週間とか十日とかかかっちゃうんです。
集中力とかやる気の問題なんでしょう。
人間って(というか私って)どんどん堕落していくものなんですね。
とっととやっちまえよ、自分。
おかげで、この暇な時期にやりたかったことが、結局何一つできてない。
どーゆーこと?
我ながら、こんな自分が心底憎い・・・
そんな晩秋から初冬の日々です。

と、久々の更新が、ひどい愚痴日記ですみません。
ブログどーなっとんのや!というお叱りのお言葉、たくさん頂戴いたしました。
生きてんのか、死んでんのか、とも。
生きてます。
すいません。

遊び歩いてる時に楽しいブログをたっくさんアップすればいいものを、そういうときは忙しくて書けないんですよね。
んで、こんなダウナーな時に書いちゃう。
これからは心を入れ替えて、嬉しいときも苦しいときも、こまめな更新をしていく所存です。

寒くなります。
みなさまご自愛のほどを。
もう2か月を切ってしまった今年の残りの日々。
元気に闘っていきましょう。


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2010年07月10日

高田馬場で

ふと気がつけば、もう7月もずいぶん過ぎてるんですね。
ってことは、今年もいつの間にかもう後半ですか。
早いっ、早すぎる!
この人生、加速度ついてきました。
ぐんぐんスピード上げてます。
あーーーぃ。

白夜書房さんの「パチンカー」で4年あまりもの間描かせていただいてた『田舎弱小パチンコ店長奮闘記』がこの度終了いたしました。
はふぅ〜。
で、七夕の夜、高田馬場で編集さんたちとお疲れさま会をやってきたんです。
その際、少し早めに着いたので、待ち合わせの時間まで二人で街をフラフラ歩いてみました。

実は、高田馬場は、あきおと出会って一緒に住み始めた、懐かしの街なんです。
もう25年近くも前のこと。
あの頃は仕事も暇だったから、毎日のように一緒にフラフラ街を散歩してたんですね。

で、20数年ぶりに一緒に歩いてみたら、なんだか街があまり変わってなくてびっくり。
もちろんお店はあちこち変わってるんですが、基本的な街並みの風景はほとんど以前のまま(のような気がしました)。
そのまんまの姿で残ってるお店も多くて。
色合い、空気、人の流れ、ざわつき、ニオイ、そして神田川。
なんだか、25年前の散歩の続きを歩いているかのような。
ふと我に返ると胸がきゅんとするような錯覚。

不思議な気分の黄昏時でした。
すごいな、高田馬場。

若くて、夢があって、思い上がっていて、懸命で、ノーテンキだったあの頃。
でも、今もそんなに遠くまできた気はしない。
今でも「あの街」を「あの二人が」、ゲラゲラ笑いながら、手を繋いで歩いているような気がするのです。

実際はこんなオジサンとオバサンになってしまってるんですけどね。
なんたって25年ですから。
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2010年05月16日

わからない・・・

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近頃、連日あちこちのデパ地下にすんごい行列を作ってるラスク屋さん、ありますよね。
あれ見る度に気にはなっていたのですが、さすがにあの大行列に加わる気力もなく、いくら美味いったって所詮ラスクだろ、なんて負け惜しみ言って今までスルーしておりました。
この週末、とある事情で実家に行っていたんですが、その帰り道。
車で走っていたら、そのラスク屋さんの看板を発見。
そーいえば、そのお店の本店&工場は群馬なんですね。
せっかくなので行ってみようと、いつもの道からちょっと外れ、走ること7キロ。
びっくりするほど殺風景な田舎道の脇に、あきれるほど豪華なお店が建ってました。
たかがラスク屋(失礼)で、これだけの商売ができるなんて、いったいどれほど美味いの??
お客さんもひっきりなしにやってきてましたが、さすがにあそこまで買いに行く人はそういないらしく、さほど待たずに買えました。
基礎知識がまるでないまま行ったので、何を買っていいか迷うと思ったら、迷うほど品数もなく。
どんどん商品を並べるわきからお客さん達が5個10個とつかんで持っていってしまうプレーンタイプを、うちも負けじと数個つかみ。
それだけではなんだからと、隣のチョコがかかったヤツも数個。
ラスクばっかりそんなに買ってどうするんだと思いながらも、つい周りの興奮につられてうちも買い込んじゃいました。

帰宅後、期待に胸膨らませてさっそく食べてみたら・・・
確かにかなり美味しかったけど・・・なんつーか、やっぱり所詮ラスクなわけで。
あー、ラスクだねぇ、と。

これでもう、デパートの外まで続く長い行列を羨望の目で見ることはなくなるわけでなんだかホッとしてますが、でも、じゃあ、なんで毎日あの行列?
そこまでするほどかなぁ・・・?
もしかして私たちの味覚が乏しくてわからないだけ?
逆に不安になったりして。

どーでもいいけど、買ってきたラスクを全部食べたら太るよなー。
それだけは、はっきりとわかります。
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2010年05月08日

唐さん

tanuki003.jpg
へいへい、おいら益子に行ってきたぜ!
と書こうと思ったら、あきおが詳しく書いてるようなので、私は別のことを。

連休の真っ直中、ヘルニアの痛みと痺れの嵐の中、唐組のテント芝居『百人町』に行ってきました。
場所は、唐十郎といえば花園、花園といえば、の花園神社境内。
開演は夜の7時なんですが、1時から整理券が配られたんです。
整理券なんて、懐かしいなぁ。
昔よく行った小劇場はこんな感じだったよね。
なんて懐かしがってる場合じゃなく。
この年齢になると、その6時間がホントにツラかった。
ご近所だったら一旦家に帰ってなんてできますが、うちの場合は田舎ですから。
仕方なくデパート冷やかしたり、お茶したりして時間を潰して。
とはいえ、連休中の日曜日。
どのお店も大混雑で入れなくて、コーヒー飲めるとこ探してさまよい歩きました。
歩き回ってると辛いんですよ、ヘルニア。
だんだん痛みと痺れが酷くなってきて。
最後、やっと喫茶店に席を見つけたときは泣きそうでした。

時間までそこで粘り、花園神社へ。
境内でもしばらく待たされまして。
役者さんのひとりが顔を白く塗って、お客さん達の間を歩き回りながら、
「もうしばらくお待ちください!」「整理番号順にならんでいただきます!」
なんて叫んでいるのを羨ましく見つめて。
ああ、私も顔を白く塗って、人混みに紛れたい!!

開演間近にやっと2列に並んで入場。
この時すでにヘロヘロ。
それでも『なんでも一番前じゃないと嫌!』なクセが出まして、あまり考えずに一番前に突進、端っこの方でしたが、かぶりつきをゲットしました。
普通の舞台とは違って、手をのばせば(のばさなくても)もうそこが舞台ですから。
目の前というより、頭上で役者さん達が演技することになるわけで。
ふと我に返ってそのことに気づいた時にはもう遅し。

見上げる格好が、頸椎に一番負担かけるんです。
痛いのなんの。
おまけに夜はけっこう冷え込みまして。
テントなので地面から冷えがのぼってきたり、すきま風も入ってきて、寒い。
ついでに言うと(まだ公演中なので詳しくは書きませんが)水やラー油が飛びまくるお芝居で、それをビニールで必死によけまくっての観劇だったわけです。
役者さんの唾や汗はいいけど(実際バシャバシャかかりました)ラー油は止めて・・・。

私には過酷な芝居でした。
でもその過酷ささえも懐かしかったです。
昔はぎゅうぎゅう詰めの小屋で、息苦しくなりながら、足を痺れさせながら、芝居を観たものですよね。
それでも観たかったんですよね。
楽して芝居を観ようとするな!

で、芝居そのものはどうだったかというと。
うーん。
私には、なんていうか残念でした。
それなりには面白かったけど、一番大きな波を感じられなかった。
以前の唐さんの芝居って、もっとこうグッと来たじゃないすか。
ぐっときて、バーーンとはじけて、どうだ!!みたいな力尽くの気持ちよさがあったじゃないすか。
唐さんの目が異様に光って、その格好良さに心臓わしづかみにされて、いよっ、待ってました!!みたいな。
この一瞬のために私は生まれて来たんだ!みたいな。
そういうのがね。
んんん。

ああ、でも懐かしかったです。
役者さんの唾の臭いとか。
首は限界を超えて、ほぼ死にながら帰宅しましたが、それでも観てよかった、と。

私にとって一番素敵だったのは、あの黄昏時の神社の人混みに紛れていた、あの白塗りの男の子。
あれが今回の芝居の一番のクライマックスだったのかも。




posted by かよ at 15:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年04月28日

深くて暗い川の話(たぶん)

kayo-nikki0021.jpgご無沙汰しております。
って、そんなご挨拶ばっかりですみません。

2週間ほど前。
朝起きたら背中が異常に痛かったんです。
寝違えたのかなと。
首じゃなくて背中を寝違えるってどうよ? なんて自嘲してたんですが。
翌日翌々日になっても痛みはやわらがず、さらに肩〜腕まで痛くなってきまして。
これは寝違えじゃなく、きっとウン十肩だわ、と。
前にもなったことがあったので、だったらゆらゆら揺らしたり軽く動かしていればじきによくなるさ、なんて軽く考えていたんです。
けど痛みは増すばかりで、あまりの痛みに夜も寝られず、かといって起きてると痛くて息もできないくらい。
腕を普通に下げてると痛いので、上にあげてたり(でもそれって疲れるんです)。
徐々に腕に痺れが出てきたあたりで、どうやら違うぞ、と気が付いて近所の整形外科に駆け込みました。
先生曰く、頸椎の椎間板ヘルニアだろうと。
ヘルニアー!
痛いはずだよ。

検査や今後の治療も考えて、一番近くの大学病院を紹介してもらったんですが、そこの担当医が今まで出会った中で一番感じも対応も悪い医師だったので(怒!)、しかたなく、元々のご近所クリニックで治療を始めました。
痛み止めの点滴と電気で刺激する機械、首の牽引の3点セット。
小さな、町の整形外科だけあって、リハビリしてるのは近所のお年寄りばかりなんです。
お年寄り達がみんなで世間話しながらリハビリの機械にかかってる中、私も一緒に混じって、牽引機に首をくくりつけられてウィ〜ンウィ〜ンと伸ばされてたわけです。
なんというか、しみじみしちゃいました。
ああ、私も最早こっち側なんだわ、と。
あっち側とこっち側。
すぐ近くにみえて、その間には深くて暗〜い川があるんですよ。

で、サザエさん。
原作では、波平さんが54歳フネさんが48歳だと最近知りまして。
うちとまったく同じじゃん(企業秘密なのでここだけの話)!
フネさん、同い年かー。
ってことはお隣の伊佐坂先生の奥さんも?
そして来年にはフネさんたちより年上になっちゃうわけね。
ああ、やっぱりしみじみ。
川を渡って来ちゃったんだなー。
って、そんな感慨。

ところで。
どうやらクリニックの治療でさらに悪化させちゃったみたいで、昨日から左腕がほぼ麻痺状態なんです〜。
痛みも酷くて、仕事に集中できない。ツライ。
(それで日記の更新したってわけではないんですけど)

どうなる私?





posted by かよ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月28日

こんばんは

久しぶりの日記です。
引っ越し、あきお、ありがとう!
posted by かよ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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