2008年11月09日

ほんわら

立冬を過ぎた途端、なんだかいきなり冬になった模様。
は、早すぎるよ、コラ。

本日(もう昨日ですが)ぶんか社「ほんわら」のネームがあがり、すぐに編集さんからオーケーをいただき、ホッ。
うわー、土曜日なのに出社してるんだなぁ。働き者だなぁ。
(と感心してる場合じゃねーだろ! 週末までネーム引き延ばすなよ、私)

『上を向いて歩いてきた』という漫画でして、私ら夫婦の歴史系実話もの。
ここ数回は、入籍から結婚式あたりのドタバタを描いております。

で。
なんというか、ネームを書くにあたって、あれこれ当時のことを思い出すわけですな。
もう20年も前のことなんですが、そーいやあんなこともこんなこともあったよなぁ、えへへへ、なんて。
もちろん思い出したくないことも思い出しちゃうわけで、ひとり、腹を立てたり涙ぐんだりもあり。
案外、気持ちってリアルに蘇るものなんですよね。
封印してたはずの感情とかも、芋づる式でズルズル顔出してきたり。
そのたびに、いろんな気持ちがざわざわ波立ったり泡立ったりして。
うわわわ〜っ、とか叫びながら、ベッドに転がってみたりするわけです。

とはいえ、こうして改めて振り返ってみると、私はこの約20年、総じて、のんきに幸せに生きてきたようです。
けっこう波瀾万丈、過酷な日々もあったような気がしてたんですが、うーん、そうでもないみたい。
なんか、すげぇ楽しかったわ。
まぁとにかく、ずーっと二人で、あふあふせこせこ漫画描いてきたんだなぁ。
と、しみじみ思う寒い夜です。

それにしても。
この作品といい、Gダイの旅漫画といい、ごく個人的な思い出話をみなさんに読んでいただくのって、気恥ずかしい以上に、なんだか申し訳ないような気がしないでもなく…

すいませんです。
posted by かよ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | かよ
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